炭水化物の働き、欠乏症、過剰症

炭水化物の働き、欠乏症、過剰症


 
炭水化物の働き
 炭水化物とは糖質と食物繊維の総称です。
 糖質は、主要なエネルギー源で、速効性があります。
 脳、赤血球、神経系、筋肉等はブドウ糖だけをエネルギー源としています。
炭水化物(糖質)の欠乏症
 思考力の低下、やせすぎ。
炭水化物(糖質)の過剰症
 過剰なブドウ糖は体脂肪として蓄蔵され、肥満の原因になります。
 (糖尿病の誘因にもなる。)
 糖質の代謝を高め、体内に蓄積させないために、ウォーキングのような
 有酸素運動を20分以上は行うようにしましょう。
炭水化物の目標量

炭水化物では、食物繊維を含めた炭水化物全体の目標量のみが設定されています。
目標量は、男女とも、1日に必要とされるエネルギー量の50%〜65%です。
これは総エネルギーに占める炭水化物の割合で、推定エネルギー必要量が2000 kcal であれば、目標量は250g 〜 325g になります。
当サイトではユーザーごとの推定エネルギー必要量をもとに計算しておりますが、実際に摂取したエネルギー量から計算する場合は、以下の式になります。
 炭水化物の目標量最小値=(摂取カロリー×0.5 )÷4
 炭水化物の目標量最大値=(摂取カロリー×0.65 )÷4
 (参考:「推奨量・目標量の計算方法」
また、炭水化物のうちの糖質の量は、おおよそ「炭水化物−食物繊維」です。
(1g当たり、糖質が4kcal。
食物繊維は0〜2kcalであるものの、総じてカロリーは低く、炭水化物全体で1g 当たり4kcal とされています)

※アクリルアミドについて
炭水化物を多く含む野菜や穀物を120度以上で調理すると、有機化合物のアクリルアミドが生成されます。
アクリルアミドは、摂らないに越したことはなく、高温にならないよう調理方法を工夫することで、簡単に減らすことができます。
詳しくは、農林水産省のリーフレット『安全で健やかな食生活を送るために 〜アクリルアミドを減らすために家庭でできること〜』をご覧ください。

炭水化物(糖質)の多い食べ物
 糖質は砂糖、穀類、また、砂糖と穀類を使ったお菓子に多く含まれます。


 

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